例え世界に許されなくても

ライセンス表記

This game is based on the Peregrine system (found at http://eliotcrow.itch.io/peregrine-srd ) by Eliot Crow, and licensed for use under the Creative Commons Attribution 4.0 International License.

規約

遊ぶ前に必ず利用規約に目を通してください。遊んだ時点で規約に同意したものと見なします。

イントロダクション

これは 世界に拒絶された二人が それでも手を離さずに安住の地を探す物語です。
追っ手の足音 凍えるような寒さ そして飢え。極限状態の中で試される愛と絆。
あなたはトランプをめくり その結果をもとに二人の旅路を記録する 観測者 となります。
世界が彼らを許さなくても 彼らは互いを許し合うことができるでしょうか?

必要なもの


遊び方

絵札のためのキャラ設定

恋人たちのどちらがAでどちらがBかを決めてください。

スートの意味

手順

  1. トランプ 54 枚をすべて混ぜて 裏向きの山札にします。
  2. 以下の 4 つの局面チャプター を順に進めます。
  3. 各チャプターで 3 枚~5 枚ほど あるいは 生き延びた と感じるまで カードを引きます。
  4. 引いたカードの スート 数字 に対応する プロンプト表 を見ます。
    • もしジョーカーが出たら 特別なイベントが発生します。
  5. そのお題をもとに 極限状態の二人に起きた出来事を想像し 記録します。
  6. チャプターの終わりには 生存の質問 に答えて 次の局面へ進んでください。
  7. Chapter 4 が終わったら エピローグ に進んで結末を決定します。

逃避行の行程チャプター

温泉旅行と違い 時間は曖昧です。二人の状況がどう変化していくかを追体験します。

Chapter 1:追放の夜(逃走開始)

故郷を追われた あるいは自ら捨てた直後。二人は息を切らして走っています。

Chapter 2:過酷な荒野(サバイバル)

町を離れ 人のいない森や荒れ地 雪山を進みます。敵は人間ではなく 自然 です。

Chapter 3:迫りくる影(危機と戦闘)

追っ手が追いついてきたか あるいは致命的なトラブル 怪我や病気 が発生します。

Chapter 4:旅の果て(安住の地、あるいは……)

逃避行の結末。二人はどこへ辿り着いたのでしょうか。


追加ルール(お好みで採用)

シリアス度を上げたい場合のオプションルールです。

オプション:【負傷】

オプション:【バッドエンド・トリガー】


エピローグ:運命の審判

全てのチャプターを終えたら 山札の一番上からカードを 1 枚引いてください または 山札が尽きていれば最後に引いたカードを参照します


プロンプト表

♥ ハート:【傷跡と口づけ(安らぎ・絆)】

極限状態での精神的な支え合い。傷の手当てや 凍える夜の体温

♦ ダイヤ:【飢えと生存(リソース・サバイバル)】

♣ クラブ:【外敵と血(追っ手・戦闘)】

ご要望の 戦闘 守護 のパートです。K の見せ場です

♠ スペード:【絶望と天災(環境・バッドトリップ)】


ジョーカー:【運命の分岐点】

ゲーム中にこのカードを引いた場合 即座にそのチャプターのクライマックスとして扱います。以下のシーンを描写してください。