今日はなんだか甘えん坊~尊さ限界突破~
ライセンス表記
Second Guess System by William Lentz is licensed under CC BY 4.0. To view a copy of this license, visit http://creativecommons.org/licenses/by/4.0
この作品は Second Guess System を使用しています。Second Guess System SRD は William Lentz の著作物であり、 CC BY 4.0 Deed に基づいて公開されています。制作の際に、 有志による日本語翻訳を参考にしました。
規約
遊ぶ前に必ず利用規約に目を通してください。遊んだ時点で規約に同意したものと見なします。
イントロダクション
あなたはカップルのAかB、 あるいはカップルを見守る 『壁』 や 『観葉植物』 です。
今日はなぜか、 パートナーが妙に距離が近かったり、 甘えてきたりします。
ダイスを振って、 その尊いシチュエーションを目撃し、 「なぜそんなに可愛いのか?」 という理由を妄想して悶えるゲームです。
必要なもの
- 20 面ダイス (d20) : シチュエーション決定用
- 6 面ダイス (d6) : 尊さ判定用
- 記録するもの : 尊いポイントを書き殴れるもの
システム:尊さメーター
このゲームのゴールは 【理性の限界】 です。
- 初期値 : 1
- プロンプトの指示に従って増減します。
- 数値が高いほど、 シチュエーションは濃厚で甘くなります。
遊び方
- d20 を振る : イチャイチャの内容が決まります。
- 妄想する : そのシーンを想像して書き出します。
- ツイスト (同じ目が 2 回出た時) :
- ここがこのゲームの肝です。
- 1 回目は 「表向きの行動」 でした。2 回目は 【その行動に隠された、 より深い (重い/可愛い) 理由】 に気づいてしまいます。
- 例 :
- 1 回目 : 「無言で服の裾を掴んできた」 → 「かまってほしいのかな? 可愛い」
- 2 回目(ツイスト) : 「……違う。掴んでいる手が震えている。さっきの悪夢を思い出して、 俺がいなくならないか確認してるんだ……! (尊死)」
終了条件
ツイストが発生したら d6 を振ります。
- d6 ≦ 尊さメーター :
- 限界突破 (ハッピーエンド) : あなたの理性 (または受け止め側の理性) が崩壊します。そのままベッドへ雪崩れ込むか、 世界一幸せなキスをして終了です。
- d6 > 尊さメーター :
- 寸止め (継続) : まだ耐えられます。この甘い時間をもう少し楽しみましょう。
イチャイチャ・プロンプト表
カップルの 「A (甘える側)」 と 「B (受け止める側)」 を決めてから振ってください。
| 出目 | 尊さ | シチュエーション (妄想の種) |
|---|---|---|
| 1 | -2 | 「ちょっと離れて……」 A が顔を真っ赤にして距離を取ろうとする。照れが限界を超えた? 逆においしい。 |
| 2 | +1 | 背中への体温 B が作業中、 A が後ろから無言で抱きついてくる (または背中を預けてくる)。重みが愛おしい。 |
| 3 | ±0 | 視線 ふと顔を上げると、 A がじっと B を見ていた。目が合うと逸らした。何を考えていた? |
| 4 | ±0 | 無防備な睡眠 A が B の膝 (または肩) で眠ってしまった。規則正しい寝息。起こせない。動けない。 |
| 5 | -1 | すれ違い? A が何か言いたげに口を開くが、 「……なんでもない」 と閉ざす。何を我慢している? もどかしい。 |
| 6 | +1 | 指先の遊戯 A が B の手指をいじり始める。指を絡めたり、 爪の形をなぞったり。手フェチにはたまらない。 |
| 7 | ±0 | シェア 「一口食べる?」 A が自分の食べ物を差し出してくる。間接キスへの意識はあるのか、 ないのか。 |
| 8 | ±0 | 匂いを嗅ぐ A が B の首筋や服に顔を埋め、 すんすんと匂いを嗅ぐ。「落ち着く」 と言って離れない。 |
| 9 | -1 | 強がり 「別に、 寂しかったわけじゃないし」 と A がツンとする。でも体の一部は触れている。 |
| 10 | +1 | 独占欲 B が他の誰かと話していた直後、 A が不機嫌そうに割り込んでくる、 またはマーキングのようなスキンシップをする。 |
| 11 | ±0 | 頭なでなで A が (無意識に、 またはおねだりして) B に頭を撫でられる。猫のように目を細める表情。 |
| 12 | ±0 | 昔話 「あの時さ……」 二人の出会いや、 過去の思い出話になる。今の関係性を再確認する空気。 |
| 13 | -1 | 沈黙 会話がない。でも気まずくない。ただ同じ空間にいるだけの幸せ。微糖。 |
| 14 | +1 | 名前を呼ぶ 意味もなく A が B の名前を呼ぶ。「呼んでみただけ」 と笑う。声のトーンが甘い。 |
| 15 | ±0 | 身支度 ネクタイを直す、 寝癖を直す、 服のゴミを取る。距離が近くて息がかかる。日常の愛。 |
| 16 | ±0 | 寒さのせい 「寒い」 と言って A がくっついてくる。室温は適温のはずだが? 理由なんてどうでもいい。 |
| 17 | -1 | 冗談と本音 A が冗談めかして 「ずっと一緒にいてね」 と言う。B はどう返す? 笑って流す? 真剣に返す? |
| 18 | +1 | 不意打ち 不意に A の顔が近づく。キスかと思った? おでこをコツンと合わせるだけ。焦らしプレイ。 |
| 19 | ±0 | 体温測定 おでことおでこ、 あるいは手を頬に。熱があるわけじゃない。ただ触れたいだけ。 |
| 20 | +2 | 「好き」 の暴発 A がストレートに愛を伝えてくる、 あるいは押し倒してくる。理性蒸発の危機! |
プレイサンプル(ツイストの例)
カップルの設定 : クールな男子(B) × 健気な女子(A)
【1 ターン目】
- Roll: 2 (背中への体温)
- Log: 女子(A)が、 書類仕事をしている男子(B)の背中にぎゅっとしがみついた。「疲れたの?」 と聞いても首を振るだけ。可愛いなあ。
- 尊さメーター: 1+1 = 2
【2 ターン目】
- Roll: 2 (ツイスト発生!)
- Log: ……待てよ。女子がこんなに甘えるのは珍しい。
- (ツイスト解釈) とあるパーティーで、 男子(B)が他の女子に囲まれていたのを見て、 「自分の恋人なんだ」 と確かめたくて不安になっていたんだ……。
- 独占欲と不安の入り混じった 「背中ぎゅー」 だったのか……!!
- 判定: d6 を振る。出目は 「1」。
- 1 ≦ 2 (尊さメーター) なので成功 (限界突破)。
- 男子は仕事の手を止め、 振り返って女子を抱きしめ返しました。ハッピーエンド。